ケガ予防診断

#怪我に泣くスポーツ選手を減らしたい!

ケガを減らすにはどうすればいいか?
スポーツ指導者・選手共通の悩み
ケガを減らし、あなたが笑顔で輝くために

スポーツによる怪我・・・
こんな悩み持たれていませんか?

ケガを繰り返して悪循環に・・・なんとかしたいけど・・・

頑張ってトレーニングする時期に限ってケガをしてしまう・・・

(過負荷+一部への負担集中)

自分の身体のどこにウィークポイントがあるのか知りたい・・・

ケガの再発を防ぐために必要なケアの方法を知りたい・・・

選手(子供)には怪我をすることなく競技に専念してほしい!

上の項目に1つでも当てはまったのなら、
ケガゼロフィジカルチェックをおすすめ致します!

#10万人の検査でついに分かった!!

「ケガをする人に共通する特徴」

整形外科医や理学療法士らが膨大なデータを整理し、ケガを予測できる診断「フィジカルチェック」が生まれました。

各選手が持つ部位別のケガの危険度が数字で明らかになるとともに、「自分の身体のどこにケガにつながる要因があるのか?」がわかり、「そのケガを防ぐ為にするべき事」が分かる。
それが一般社団法人日本スポーツ障害予防協会のケガゼロフィジカルチェックです。

プロジェクト開始から今までに、延べ30,000人を超える方が受講し、改善プログラムに取り組んでいます。
結果としてケガ発生率の低下や競技成績の向上などが報告されています。

ケガゼロフィジカルチェックは日本初のケガ予防診断として期待されています!

10万人を検査して分かった
「ケガをする人に共通する特徴」

整形外科医や理学療法士らと10万人以上、100項目にわたる膨大なデータを整理して出来た、ケガを予測できる診断「フィジカルチェック」によって、各選手が持つ部位別のケガの危険度が、数字で明らかになると共に、ケガを防ぐ為に何をしないといけないかがハッキリとわかります。

信頼性の高い科学的根拠に裏付けられたシステムで、スポーツ選手の涙を笑顔に変える。
それがケガゼロプロジェクトのフィジカルチェックなのです。

ケガのリスクを割り出す検査

10万人以上に100種類以上の理学検査を定期的に行った中から、特に怪我との関連性が高かった項目を計測します。
信頼できるしっかりとしたエビデンス(科学的根拠)に基づいた12種類、21項目の計測で今後起こりうる怪我のリスクを数値化!

選手自身も左右差や基準値との差を客観的に確認できるので、改善に向けたモチベーションを高く持ちながら取り組め、改善効果がはっきりですことが多いです。
改善効果を見ながら次の課題に進むために、年間3回~4回の測定をお勧めしています。

#ケガ予防診断4つのメリット

#

01

将来的なケガリスクを予測

ケガゼロフィジカルチェックでは12種類21項目にわたるテストで、現在の身体の状態を、機能性、柔軟性、安定性とその左右差などにより、総合的に点数化します。
また、医師や理学療法士らが10万人を計測してわかった、信頼できるエビデンスに裏付けられたシステムで、その選手が持つ将来的な怪我リスクを割り出します。

#

02

素早いフィードバック

測定完了後、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末でQRコードを読み込むことで、結果表がすぐに確認できます。
協会が定めた基準値を下回る項目や左右で差がある項目がしっかり確認できるので、自分の改善ポイントがクリアになり、意欲を持って取り組むことができるようになります。

#

03

改善メニューは動画で確認

フィードバックシートの一番下にあるタブを押すと、関連サイトの改善動画集につながり動画でメニューの確認が可能。
当日受けた説明を忘れても、何度でも確認でき、正確に実行することが出来ます。

#

04

チーム分析によるアドバイス

全員の平均値等を出すことで、チームの傾向がわかり、全体的に弱い部分の強化に取り組めます。
平均値の低かった項目の改善メニューを、ウォーミングアップに取り入れたり、フィジカルトレーニングに安定性の向上メニューを追加したり。
チームとしての取り組みも可能です。

#スポーツコーチからもおすすめしたい

「ケガゼロフィジカルチェック」

こんにちは、Life-Performance-LAB.の野中と申します。

私は今までフィットネスクラブで22年間勤務しながら、子供の運動指導、高校ラグビー部のS&Cコーチとしても活動してきました。

選手のケガを減らすために色々な試みをしましたが、選手の改善意識が高まるほどのものに出会いませんでした。

コーチとして選手を見ていると、改善したほうが良い部位についてアドバイスすることが多いのですが、選手自身にとっては今まで過ごしてきた自分自身の身体は普通なので、問題意識を持っていることも少なく、ケガをする前に努力する選手は稀なのです。

その結果、ケガをして医療機関や接骨院などでけがを治し、復帰する。

ケガで生じた左右差や、怪我した部位をかばうことで生じた反対側への負担増などが理由でまたケガをする。

こんな悪循環のループに陥る場合が多いのです。

怪我をする前にリスクを客観的に知らせる。
現段階でスポーツでハードワークできる状態かどうかを知り、悪循環のループを断ち切る。

スポーツによるケガをなくす取り組み、それがケガゼロプロジェクトです!

ACHIEVEMENTS

#メディア掲載実績

ベースボールクリニック

2020年11月号
中学生のリトルシニアリーグの強豪チームでの取り組みが掲載されました。

ラグビーマガジン

2020年12月号
高校ラグビー強豪校の流経大柏高校の取り組みが掲載されました。

SUPERVISION

#監修メンバー

医師:石井壮郎

筑波大学 Sports Research&Development core、松戸整形外科病院 MD

理学療法士:亀山顕太郎

松戸整形外科クリニック クリニック管理部長

アスレティックトレーナー:佐藤哲史

大阪リゾート&スポーツ専門学校、大阪医専講師

栄養士・健康運動指導士:宮田志帆

Laughaul(ラファール)代表

スプリントコーチ:荒川優

プロ走コーチ、小学校走指導プロジェクト代表コーチ

ACCESS

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〒708-0822 岡山県津山市林田767−1

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